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辺野古建設予定地の海域、完全囲い込みへ 最後の開口部の接続に着手

2018年7月30日 13:52

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は30日午前、米軍キャンプ・シュワブ沿岸で、「K4」護岸の最後の開口部の接続に着手した。護岸上に砕石を積んだダンプカーが連なり、クレーンで海中に石を投入した。

「K4」護岸接続のために海中に投入される砕石=30日、名護市辺野古・キャンプ・シュワブ沿岸

 護岸が接続されれば、建設予定地の海域は完全に囲い込まれる。新基地建設に反対する市民は船2隻、カヌー16艇で抗議行動し、「辺野古の海を壊すな」と訴えた。

 一方、キャンプ・シュワブゲート前では同日午前、ダンプカーやコンクリートミキサー車など延べ172台が基地内に建設用の資機材を運び入れた。抗議しようと市民約40人が座り込み、機動隊に排除された。

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