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宮古島の陸自配備 社民党の照屋議員ら視察「住民と考えたい」

2018年8月3日 05:00

 【宮古島】防衛省が宮古島に陸上自衛隊の配備を計画していることを受け、社民党の照屋寛徳衆院議員らは2日、弾薬庫や射撃訓練場の建設が予定されている市城辺保良(ぼら)の採石場「保良鉱山」などを視察した。保良地域の住民から建設に対する不安を聞いた照屋議員は「貯蔵される爆弾の量や集落との距離などを国会でただすべく、住民と考えたい」と述べた。

保良地域の住民から陸上自衛隊の弾薬庫配備計画の説明を受ける照屋寛徳衆院議員(左から3人目)ら=2日、宮古島市城辺保良

 住民との意見交換会もあり、参加者が名護市辺野古の新基地建設のように県民挙げての運動をつくることやウクライナで起きた弾薬庫の爆発事故を住民に周知するよう要望した。

 照屋議員らは下地島空港の視察のほか、市上野野原の航空自衛隊宮古島分屯基地、現在建設中の陸上自衛隊駐屯地の現場も確認した。

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