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ニコルソン氏「つらい日々あったが…」 沖縄米軍トップにスミス中将が就任

2018年8月3日 08:45

 在沖米軍トップの四軍調整官を兼任する米海兵隊第3海兵遠征軍の司令官交代式が2日、うるま市のキャンプ・コートニーで開かれ、エリック・スミス中将が就任した。前任のローレンス・ニコルソン中将は退役する。

ローレンス・ニコルソン中将

エリック・スミス中将

ローレンス・ニコルソン中将 エリック・スミス中将

 スミス氏は式典後、報道陣の取材に応じ米軍機の事故や軍人、軍属の事件・事故について「海兵隊員の行動のすべては私の責任。米国本国と同じように沖縄でも高い安全性を確保するよう指示する」と述べた。

 朝鮮半島の非核化が実現した場合に在沖海兵隊が不要となるとの声があることについては「第3遠征軍や在日米軍は北朝鮮だけでなくいろいろな危機に即応するため訓練をすることが大切だ」との考えを示した。

 式典でニコルソン氏は「(米軍が)時に騒音を招きつらい日々もあったが、県民の寛大な支援を常に感じた」と話した。

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