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「どこが相手でも構わない」 沖繩代表の興南、初戦は土浦日大(茨城)

2018年8月3日 08:29

 昨夏の雪辱へ、舞台は整った。5日に開幕する第100回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が2日あり、2年連続出場の興南は大会第5日の9日、第4試合(午後3時30分開始予定)で土浦日大(茨城)との対戦が決まった。我喜屋優監督は「投手も打撃も力があると聞く。興南の野球ができれば、どこが相手でも構わない」と力を込めた。

沖縄大会決勝で完封した興南の宮城大弥。防御率は0・39だった

 土浦日大は2年連続4度目の出場で、昨年は初戦で松商学園(長野)に3-12で敗れた。今夏の茨城大会では、全6試合で41点を挙げている。

 2年生の宮城大弥は「まっすぐは打ってくるはず。低めを意識して変化球でかわし、打ち取りたい」と気合十分。エースの藤木琉悠は「相手も去年は初戦で敗れ、今年は全力で勝ちに来るはず。気持ちでは負けない」と力を込める。

 第5日と、初戦まで日数が空いた。くじを引いた仲村匠平主将は「沖縄に残っているメンバーが開会式を見たいと言っていたので。できたら初日が良かった」と苦笑。初めて甲子園のグラウンドに立った昨年は、ボールが観客席とかぶって見えにくく、大量の汗で滑ることもあった。「ここから相手を調べて対策する。自分たち次第でプラスにできる」と、すでに気持ちは臨戦態勢にある。

 「全員で全力で倒しに行く。甲子園では気持ちが強い方が勝つ。気持ちを前面に出して戦う」と必勝を宣言した。

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