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「サンゴ殺すな」辺野古海上で大規模抗議 工事中止求めカヌー44艇・船8隻

2018年8月4日 12:39

 沖縄県名護市辺野古への新基地建設に反対する海上大行動が4日、米軍キャンプ・シュワブ沖で始まった。いつもより多いカヌー44艇、船8隻が繰り出し、横断幕やのぼりを掲げて「サンゴを殺すな」「違法工事をやめろ」と声を上げた。

護岸工事に抗議の声を上げるカヌーの市民=4日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖

 「K4」護岸がつながったばかりの現場では、クレーンでコンクリートブロックを設置する作業が続いた。カヌーの市民は工事を止めようとフロートを乗り越えたが、海上保安官に次々に拘束された。

 シュワブゲート前も毎月第1土曜日の大行動の日に当たり、約400人が集まった。正午現在、資材の搬入はない。

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