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聖地沖縄の底力、県勢31種目で頂点 第1回沖縄空手国際大会

2018年8月6日 05:06

 第1回沖縄空手国際大会(主催・同実行委員会、沖縄県、沖縄伝統空手道振興会)は5日、那覇市の県立武道館と豊見城市の沖縄空手会館で本大会の決勝があり、首里・泊手系、那覇手系、上地流系、古武道の棒とサイの5部全種目の優勝者が決まった。首里・泊手系少年男子は座喜味龍史選手(17)が7対0と圧勝するなど、40種目のうち31種目で県勢が頂点に立ち、空手発祥の地の強さを印象付けた。

第1回沖縄空手国際大会各部門の優勝者ら=5日、那覇市・県立武道館

首里・泊手系の少年男子決勝で、力強く「セーサン」を披露し優勝した座喜味龍史選手=5日午後、那覇市・県立武道館(国吉聡志撮影)

第1回沖縄空手国際大会各部門の優勝者ら=5日、那覇市・県立武道館 首里・泊手系の少年男子決勝で、力強く「セーサン」を披露し優勝した座喜味龍史選手=5日午後、那覇市・県立武道館(国吉聡志撮影)

 一方、海外勢も17人が決勝に残るなど健闘した。

 閉会式では選手が互いの健闘をたたえ、カメラやスマートフォンで写真を撮る姿も。古武道サイ成年Ⅰ男子で優勝したハーゲン・ウォルターさん(29)は「最高の結果だ」と喜んだ。

 会場には大勢の来場者が詰め掛け、洗練された演武に見入った。通訳スタッフの宗像愛さん(32)と豊永クリスティーンリサさん(19)、仲里めいさん(21)は「沖縄空手が国際交流につながっていると感じた。決勝は見ていて泣きそうになった」と語った。

 大会には世界50の国と地域が参加し、約1200人が競技に出場。6、7日は両会場で各流会派の高段者らによる沖縄空手セミナーがある。

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