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フランス「エピタニメ日本祭」で空手を披露 沖縄・欧州文化連合会

2018年8月6日 12:06

 【久高泰子通信員】パリ13区に隣接するルクレマリン・ビセットル市でこのほど、「エピタニメ日本祭」が開かれ、パリの沖縄・欧州文化連合会(西平芳子会長)が協力パートナーとして初参加した。三線演奏のほか、剛柔流研究会パリ支部と仏支部(パスカル・デュロウ、ニリナ・アルマン両代表)、仏上地流拳優会(ルイ・ド・サンレジェ代表)が2日間、沖縄ブースや舞台前で、空手の演武や稽古を披露した。

上地流拳優会の演武=日本祭舞台前

剛柔流研究会の稽古の様子=沖縄欧州文化連合会ホール会場

上地流拳優会の演武=日本祭舞台前 剛柔流研究会の稽古の様子=沖縄欧州文化連合会ホール会場

 また、前回のウチナーンチュ大会でアルゼンチンタンゴを琉球音楽で踊る企画を披露したアラン・ブニーニ氏が数人の弟子と同じ企画で参加。日本文化のリポーターで空手教師のシリル・ゲネ氏が沖縄で撮影した映像の上映もあり、盛りだくさんの内容となった。

 大好評だったのは、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)とパリ日本観光事務所(JNTO)が提供した日本や沖縄のガイドブック。沖縄の名は長寿ルポや空手発祥の地として知れ渡っているようだった。

 同日本祭はEPITA(エピタ、高度インフォメーション技術専門学校)の学生を中心に日本のアニメやコンピューター技術を愛する若者たちが集まるエピタニメ協会の例年行事。同協会は、日本文化を愛し、さらに深く日本文化への関心と知識を高める目的で開催されている「ジャパンエキスポ」の創立時の関係団体でもあり、この祭りはエキスポの小型版といえる。

 これまでの折り紙、着物の着付け、落語、習字、囲碁、すし作り教室、百人一首やコスプレコンクールなどに加え、今年は沖縄独特の文化に注目し、同連合会に参加を持ち掛けた。

【全沖縄少年少女空手2018】輝くあなたが写っているかも!

 

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 >> https://okinawa.epitas.com/

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