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「緊張すると思ったけど…」 甲子園を楽しむ沖縄・興南 いよいよ、あす初戦

2018年8月8日 10:20

 【甲子園取材班】2年連続で夏の甲子園に出場する沖縄県代表の興南は、9日にある土浦日大(茨城)との1回戦を2日後に控えた7日、大阪府貝塚市の日本生命保険貝塚野球場で2時間にわたって公式練習を行った。初戦が第4試合のため、練習は午後3時開始。我喜屋優監督は「適度に休み、暑さの中でも体力的に余裕を持てている」と順調な調整をアピールする。

フリー打撃の合間、素振りでフォームをチェックする興南の(左から)主将の仲村匠平、遠矢大雅ら=日本生命保険貝塚野球場

 大阪入りから8日目となるこの日、練習ではシートノックやフリー打撃に加え、左右の両投手をマウンドに立たせて実戦形式の練習を初めて行った。打席が終われば守備に回った。甲子園での試合も積極的に目を通すといい、主将の仲村匠平は「他のチームから得ることも多い」と本番に向け、貪欲に成長を求める。

 土浦日大は2年連続の出場となる。昨夏もマウンドに立ったエース富田卓は183センチの長身から縦に落ちるスライダーが武器。仲村は「肩口から入ってくる球を打ち、低めの変化球を振らないよう、チームとして意識できてきた」と投手対策も順調な様子だ。

 5日の入場行進では、約1年ぶりに甲子園のグラウンドを歩いた。第100回の記念大会で、スタンドは超満員。仲村は「緊張すると思ったけど、入場すると楽しみな感情が出てきて自分でも驚いた。沖縄でも楽しんで結果が出たので、初戦も楽しみたい」と気負わず、平常心で臨むつもりだ。(我喜屋あかね)

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