うりずんに咲くノボタンが名護市旭川の山道沿いで一足早くピンクの花を咲かせている。
まとまって自生している4本のうち1本で、三つのつぼみと一輪の花が付いている。5枚の花弁が開いた大きさは約7センチ。方言名は「ハンキタブ」。近くに住む又吉恵美子さん(81)は「ピンクがきれい」と話した。
(玉城学通信員)
うりずんに咲くノボタンが名護市旭川の山道沿いで一足早くピンクの花を咲かせている。
まとまって自生している4本のうち1本で、三つのつぼみと一輪の花が付いている。5枚の花弁が開いた大きさは約7センチ。方言名は「ハンキタブ」。近くに住む又吉恵美子さん(81)は「ピンクがきれい」と話した。
(玉城学通信員)