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翁長知事の辞職を否定 謝花副知事が会見で 肝臓にがんが転移

2018年8月8日 17:23

 沖縄県の謝花喜一郎副知事は8日、沖縄県庁で会見し、膵臓(すいぞう)がんの治療中だった翁長雄志知事が入院先で意識混濁の状態となったことを受け、自らが8~12日に職務代理者を務めると発表した。知事が近く辞職するとの一部報道は否定した。

翁長知事の病状について語る謝花喜一郎副知事=8日午後5時、県庁

 謝花氏が12日まで、富川盛武副知事が13日から当分の間職務代理を務める。知事が辞職するかについては「かねてから意思決定できない状況になれば職務代理を置くよう伝えられていた。職務復帰を目指し懸命に頑張っており、(辞職の)報道は否定する」と述べた。

 謝花氏によると知事は7月30日から浦添市の病院に入院した。がんが肝臓に転移したため肝機能が低下し、7日から徐々に意思決定に支障を来し意識混濁の状況となったという。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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