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豊見城市長選:市議の山川仁氏、出馬を表明 「市民に根差す」

2018年8月9日 08:35

 10月14日投開票の豊見城市長選挙に向け、市議の山川仁氏(43)が8日、市内で会見を開き、立候補を正式に表明した。山川氏は「市民不在の利権政治から、市民が主役の市政、夢と希望にあふれる新しい豊見城市づくりにがんばりたい」と決意を述べた。8月18日の事務所開きまでに重点政策を発表する。

「保守も革新もない、新しい豊見城市をつくる」と決意を述べる山川仁氏=8日、豊見城市渡橋名の事務所

 現市政について山川氏は「魅力あるソフトパワーを秘める豊見城市の可能性を十分に引き出せていない。市の若年層の失業率は8%超と高い。若者の雇用の場の整備、子育て環境の充実などを積極的に進めたい」と述べた。

 また「保守も革新もない、市民に根差した行政運営に取り組みたい」と強調。選挙母体となる「新しい豊見城をつくるうまんちゅの会」の共同代表に社民系元県議の當銘勝雄氏ら、後援会長には保守系の元那覇市議会議長、金城徹氏が就いたことを明らかにした。

 山川 仁(やまかわ・ひとし) 1974年9月24日生まれ。市高嶺出身。産業短期大中退。衆議院議員秘書を経て、2011年に市議に初当選、現在2期目。保守・中道の議員らでつくる政策集団「新しい風・にぬふぁぶし」副幹事長。

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