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「翁長知事の意志を継ぐ」辺野古新基地反対、300人が気勢

2018年8月9日 13:31

 新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前には9日午前、建設に反対する300人超の市民が集まった。昨日急逝した翁長雄志知事を悼むとともに「命を削り闘った翁長知事の意志を継ぎ、ぜったいに新基地は造らせない」と気勢を上げた。午前11時には全員で翁長知事に黙祷(もくとうをささげた。

昨日急逝した翁長雄志知事に黙祷(もくとう)をささげる市民=9日午前11時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前

 一方、キャンプ・シュワブ沖の新基地建設現場ではこの日も、護岸造成工事が進められた。

 カヌーチームの市民20人が翁長知事に哀悼の意を表すため、喪章を腕や胸に付けた。

 「オナガ知事とともに」のメッセージをライフジャケットの背に張り付けた男性(48)は「知事の遺志を引き継いで頑張る。子や孫のためにも、これ以上の基地は造らせない」と歯を食いしばった。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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