沖縄タイムス+プラス ニュース

興南きょう甲子園2回戦 相手は木更津総合 ダブル左腕が警戒する打者は…?

2018年8月15日 08:32

 【甲子園取材班】第100回全国高校野球選手権記念大会第11日の15日、沖縄県代表の興南は第2試合(午前10時30分開始予定)の2回戦で、東千葉代表の木更津総合と16強を懸けて戦う。

フリー打撃で鋭い打球を飛ばす興南の勝連大稀(右)。初戦からの好調を維持する=尼崎市・ベイコム野球場(田嶋正雄撮影)

 2年連続12度目の出場となる興南は9日の1回戦で土浦日大(茨城)を6-2で下し、夏の甲子園で県勢通算70勝目を挙げた。

 試合を翌日に控えた14日、興南ナインは兵庫県尼崎市内の球場で汗を流し、本番に向けて最終調整した。

36度の猛暑日 緊張感漂う練習

 16強へ、いざ本番-。第100回全国高校野球選手権記念大会第11日の15日、興南は2回戦で木更津総合(東千葉)と対戦する。試合を翌日に控えた14日、興南ナインは兵庫県尼崎市のベイコム球場で約2時間の公式練習を行い、最終調整に充てた。

 最高気温36度の猛暑日となったこの日。決戦を目前に控え、練習中も緊張感が漂った。何度も練習を中断させて指示を飛ばした我喜屋優監督は、初戦のフライアウトの多さを課題に挙げ「ライナー性の打球に切り替え、真っすぐも振り遅れないようにしたい」と話す。

 公式練習では、1回戦で好投した藤木琉悠と宮城大弥の両左腕がブルペン入りした。東千葉大会で打率3割8分1厘、犠打21、盗塁13と小技もある木更津総合に対し、宮城は「足も絡めてくるので、すごくやっかい」と警戒。藤木も「大振りだったり、コンパクトに振ってきたりと、各打者のタイプが違う」と引き締める。

 特に警戒する打者には1番東と4番野尻を挙げた。捕手の遠矢大雅は「野尻はチームの中心。バッティングから投球も乗ってくる」、藤木は「東は小柄でバットを短く持ち、本塁打もある。キーマンだと思う」とうなずく。

 県勢はこれまで、甲子園で木更津総合との対戦はなし。だが、夏の甲子園では千葉県勢と過去4度対戦し、全て勝利している。

 宮城は「チームに流れを持ってくるピッチングをしたい」と決意。藤木も「守備からリズムをつくり、攻撃につなげたい」と力を込めた。(我喜屋あかね)

野球・ゴルフ・サッカー・バスケ・・・プロからアマまでスポーツ全記事、読み放題! >>「沖縄タイムス+プラス スポーツ」

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム
24時間 1週間

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS