沖縄県議会与党や労働組合などでつくる「調整会議」(議長・照屋大河県議)は17日、死去した翁長雄志知事の後継候補を選ぶ選考委員会を那覇市内で開いた。調整会議を構成する政党や組織がそれぞれ推薦候補を挙げた。関係者によると、複数人の名前が挙がったという。

調整会議後に記者団の質問に答える照屋大河県議(中央)=17日午前、那覇市泉崎

 会合後、照屋氏は記者団に「選考作業をスタートさせた。早急に絞り込み作業を行う」と述べた。具体的な推薦候補の名前は明かさなかった。今日中の本人への意向確認に関しては「まだ確定していない」と述べた。

 選考委関係者は「日曜までに決める日程感で進めたい」と語った。調整会議には約20人が参加した。