那覇青果物卸商事業協同組合(那覇市、名嘉重則理事長)で取り扱う旧盆向け青果物の出荷がピークを迎えている。同組合は17日までにフィリピン産バナナ105トン、パイナップル100トンなどを輸入した。早ければ18日にも店頭に並ぶ予定。

旧盆向けに輸入したバナナとパイナップル=17日、那覇青果物卸商事業協同組合

 同組合は、旧盆商品として南アフリカ産グレープフルーツ22トン、オーストラリア産オレンジ50トンも輸入している。旧盆前後の取扱量はバナナが8倍、パイナップルが3倍になるという。

 長松九一郎事業第一部長は「世界的に気象がよくない中で旧盆に合わせて数量を確保するのが難しかったが、産地との連携もあり、良いものを用意できたと思う。県民の方々においしくいただいてほしい」と語った。