本書は、序章が「『すむづれ』の島」となっている。竹富町史島々編は、それそれの巻に「○○の島」というような短いキャッチコピーでその島の文化的特質を的確に表現していることが特徴的である。「すむづれ」とは本書によれば「肝揃え」=「こころをひとつにする」とされる。