7月29日の午後、2泊3日の予定で渡船を使って勝連沖に浮かぶ小島へ夜の大物釣りに向かった宜野湾市の原琢也さん。降り立った磯の足元から遠く50メートル離れた場所には、周囲から一段深く掘り下げられたような水路状の筋が走る。そして水路のさらに向こうには、一面に広がる砂地とリーフが混在。昨年8月に友人が74センチの大きなタマンを釣ったエリアだ。

浜比嘉海岸で110センチ、15キロのロウニンアジを釣った原琢也さん=7月30日

平敷屋海岸で67・5センチ、5・1キロのミーバイを釣った仲間正也さん=8月9日

西崎一文字で55・5センチ、1・83キロのオニヒラアジを釣った沖縄桜曾の東恩納幹さん=8月8日

玉城海岸で52センチ、3.5キロのゴマモンガラを釣った照屋勇作さん=8月6日

西崎港内で30・5センチのツバメウオを釣った照屋清志さん=8月5日

当添漁港で46センチ、1・63キロのチンシラーを釣った川満龍馬さん=7月30日

那覇新港で28・6センチのアーガイを釣った親川瑚南さん=8月8日

浜比嘉海岸で110センチ、15キロのロウニンアジを釣った原琢也さん=7月30日 平敷屋海岸で67・5センチ、5・1キロのミーバイを釣った仲間正也さん=8月9日 西崎一文字で55・5センチ、1・83キロのオニヒラアジを釣った沖縄桜曾の東恩納幹さん=8月8日 玉城海岸で52センチ、3.5キロのゴマモンガラを釣った照屋勇作さん=8月6日 西崎港内で30・5センチのツバメウオを釣った照屋清志さん=8月5日 当添漁港で46センチ、1・63キロのチンシラーを釣った川満龍馬さん=7月30日 那覇新港で28・6センチのアーガイを釣った親川瑚南さん=8月8日

 実績が出ているのは中潮か大潮の上げ潮時。この日もうまく風に乗せて餌の島ダコの下足を80メートル近く遠投、午後9時を迎える満潮迄にはヒットがなく肩透かしを食った。

 しかし、翌30日の午前7時に71・5センチのムネアカクチビが釣友にヒット。続いて午後3時過ぎからの上げ潮に原さんに待望のアタリ。100メートルも道糸を引き出して前後左右に逃げ回ったが、冷静に対応して110センチ、15キロのロウニンアジを釣り上げた。

 【仕掛け】竿(さお)ボトムキング10号、リールがツインパワー8000、道糸PE4号、リーダー18号、ハリス24号、針タマン24号(名嘉山博 釣りPower)