10月14日投開票の沖縄県豊見城市長選に立候補する市議の山川仁(ひとし)氏(43)は18日、豊見城市渡橋名で事務所開きをした。山川氏は「市民不在の市政を変えたい。保守も、革新も一つになった市政を実現できるのは私しかいない」と気勢を上げた。

初当選を目指し、支援者とガンバロー三唱する山川仁氏(右から3人目)=18日、豊見城市渡橋名

 山川氏は今月8日逝去した翁長雄志知事について「翁長知事の背中を見ながら政治のいろはを学んだ」とし、「知事が目指した新基地建設断念を豊見城市から訴える」と述べた。

 翁長知事を支えた「オール沖縄」の国会議員や県議らが応援に駆け付けた。

 山川氏は、具体的な政策は市民の声を聞いた上で政策委員会で議論し、改めて発表するとした。