沖縄タイムス+プラス ニュース

沖縄県知事選2018:玉城デニー氏、金秀グループの協力を確認

2018年8月23日 05:29

 9月30日の沖縄県知事選挙への出馬に向け調整をしている、玉城デニー衆院議員(58)は22日、那覇市の金秀本社を訪れ、金秀グループの呉屋守將会長と面談し、県知事選への協力を要請した。呉屋氏は「(金秀グループとして)玉城氏を支持する」と打診に応じた。

(左から)呉屋守將氏、玉城デニー氏

 呉屋氏は翁長雄志知事が生前に玉城氏と共に後継候補として指名されたが、「経済人として次の県政を支える」と県知事選への出馬を固辞していた。

 呉屋氏によると、玉城氏との面談の中で、選対本部長に就くことの打診もあったが断ったといい、「前回とは立場が異なるので、後援会長や顧問という形で玉城氏を支えたい」と話した。

 金秀グループは前回の県知事選では名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」の立場で翁長氏を支援。呉屋氏は選挙対策本部長として、保守・革新をまとめ翁長氏当選に貢献した。

 しかし、今年2月の名護市長選で支援した稲嶺進氏が落選。引責を理由に「オール沖縄会議」の共同代表を辞任した。辞任後も中道・リベラルの立場で翁長知事の支援を続けた。

前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
アクセスランキング