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沖縄県知事選:佐喜真氏が事務所開き 普天間飛行場「一日も早く返還」

2018年8月25日 08:57

 9月30日の知事選に出馬する佐喜真淳氏(54)の選挙母体「佐喜真淳を支える県民の会」の事務所開きが24日、那覇市内のホテルで開かれた。佐喜真氏は「普天間飛行場を一日も早く返還し未来を開く、争いや分断ではなく県民が持っている和を未来に託せるようにしたい」と支援を求めた。

ガンバロー三唱で気勢を上げる佐喜真淳氏(左から2人目)ら=24日午後、那覇市・ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城

 佐喜真氏は、宜野湾市長時代は騒音被害を訴える声が連日届けられたと強調。「戦後73年、町のど真ん中にあり世界一危険といわれる飛行場をいつ返還できるのか。できるか否かが大きな争点」と呼び掛けた。その上で「翁長(雄志前)知事は政府や国民に沖縄の米軍基地の過重な負担を訴えた。意志をしっかりと継いで負担軽減に全力で取り組みたい」と意気込んだ。

 佐喜真氏を推薦する自民党本部の橘慶一郎副幹事長や公明党本部の北側一雄副代表、県内の国会議員や県議、市議、企業関係者らが出席し全員でガンバロー三唱した。那覇市長選に立候補する翁長政俊氏(69)との合同事務所を市牧志の「いとみね会館」に設置する。

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