オキコ(西原町、銘苅敏明社長)は、昨年7月に製造が中止された沖縄土産の人気商品「沖縄限定プレッツェル」の販売元となり、出荷を再開した。同社観光課の嶋袋学課長は「多くの方に食べてもらえるように販路を広げていきたい」と話した。

オキコが販売する沖縄限定プレッツェル

 同商品は、菓子メーカーのカバヤ食品(岡山市)が製造していたが、コスト削減による製造ラインの見直しで出荷中止となっていた。

 販売額が年間2億5千万円の売れ筋商品だったため、オキコが製造再開を模索。製造ラインを買い取り、斎藤製菓(三重県)に設置して今年7月から土産品店や量販店などに出荷している。

 プレッツェルは黒糖、紅イモ、旨塩の3種類。価格は4箱入りで600円(税別)。