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沖縄県知事選:維新、佐喜真淳氏を推薦 「問題解決のパワーある人」

2018年8月31日 08:30

 9月30日の沖縄県知事選で、日本維新の会県総支部の儀間光男代表は30日、佐喜真淳氏(54)に推薦状を交付した。下地幹郎衆院議員は在沖米軍の鹿児島県・馬毛島(西之表市)への訓練移転や70歳以上の医療費自己負担ゼロなどを盛り込んだ政策提案を手渡した。

前宜野湾市長の佐喜真淳氏(中央)に推薦証書を交付した日本維新の会県総支部の儀間光男代表(左から2人目)=30日、那覇市のいとみね会館

 儀間氏は「戦後あるいは復帰後、沖縄は米軍基地問題に翻(ほん)弄(ろう)されてきた。政治のリーダーがきちんと物事を決めていく、腹をくくれ、決断ができる、医療や教育問題など山積する問題を解決していけるパワーのある人を選んだ」と述べた。

 維新の政策提案には、知事報酬の2割削減や退職金の廃止、保育から専門学校、大学までの無料化、高校生までの医療費負担ゼロなどを明記。馬毛島に訓練施設を造ることで、伊江島補助飛行場や北部訓練場が返還、嘉手納基地と普天間飛行場のタッチ・アンド・ゴー訓練の廃止につながり、負担軽減につながるとしている。

 佐喜真氏は「100年先を見据えた沖縄をどうつくるか、政治家としての役割として政策を実現する。政策提案は吟味しながらできる限り実現するよう努力したい」と伝えた。

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