沖縄県が埋め立て承認を撤回せざるを得ないほど追い込まれた背景には、「どうせ反対だから何を言っても無駄」と、沖縄の民意と向き合ってこなかった国の対応がある。戦後一貫して沖縄に過重な基地負担を押し付けてきた姿と重なる。