【名護】「みんな待っていた」-。亡くなった前知事の翁長雄志さんが辺野古新基地建設の埋め立て承認撤回を明言してから約1年と5カ月。翁長さんの遺志を受け下した県の判断に、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前やシュワブの沿岸で抗議行動を続ける市民からは、喜びや安堵(あんど)の声が出た。