【山内紫織ハワイ通信員】ハワイ沖縄連合会(コートニー・タカラ会長)の「第36回沖縄フェスティバル」が1日(日本時間2日)、米ハワイ州オアフ島のハワイコンベンションセンターで開幕した。会場は地元の家族連れや学生、沖縄から訪れた人やハワイの県系人などでにぎわった。2日まで。

第36回沖縄フェスティバルでエイサーを披露するハワイの県系人ら=1日(日本時間2日)、ハワイコンベンションセンター(山内紫織通信員撮影)

 フェスティバルは、ウチナンチュアロハ(沖縄の心、愛、友情)を音楽や踊り、食文化を通して共有することをテーマに、毎年開かれている同連合会最大のイベント。今年は3日に予定されている米ハワイ県系人の新拠点「ハワイ沖縄プラザ」の落成式を前に、盛り上がった。

 オープニングでは、エイサー演舞に合わせ、ハワイ州のデービッド・イゲ知事や連合会会員らがパレード。連合会のデイビッド・アラカワさんは「今年のフェスティバルは特別。ハワイ沖縄プラザの完成を待つ人々と、募金活動に参加してくださった方々が絆を深めた」と喜んだ。