地震はいつどこで起こるか分かりません。

 常に自分の事として考え、いつどこで起きてもその場に応じた行動が出来るようにイメージトレーニングや対応行動の訓練をしておきましょう。

 地震の強い揺れにより、ものが落ちたり、倒れたり、動いたりすることを想定しておきましょう。

事前の確認

 室内になるべくものを置かない安全スペース(物が落ちてこない、倒れてこない、移動しない空間)を作っておきましょう。

 家具を固定しましょう。万が一、倒れてきた場合でも、通路をふさがないような配置を考えましょう。

 
 

 非常時の水・食料の備蓄や、非常用持ち出し品を準備しておきましょう。

 

 普段通る道で、危険な場所やものが無いか確認しておきましょう。

 地盤の弱い場所や地震によって弱くなった場所では、地震後の降雨により、土砂災害が起こる事があるので、周囲の状況を確認しておきましょう。

 

 地震が発生した時の連絡手段や集合場所について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。

地震が起きた時の適切な対応行動

地震の揺れを感じたら…

緊急地震速報を見聞きしたら…

周囲の状況に応じて あわてず、まず身の安全を!!

家庭では

・安全スペースに避難する

・頭部を保護し、じょうぶな机の下など安全な場所に避難する

 

・あわてて外へ飛びださない

・むりに火を消そうとしない

 


人が大勢いる施設では

・係員の指示にしたがう

・あわてて出口に走りださない

屋外(街)では

・ブロック塀の倒壊に注意

・看板や割れたガラスの落下に注意

 

鉄道・バスでは

・つり革、手すりにしっかりつかまる

(文・沖縄気象台、イラスト・いらすとや)