【沖縄】6日午後3時半ごろ、沖縄市海邦町の昭和瀝青工業沖縄中城工場のアスファルト貯蔵タンクで爆発があった。衝撃でタンク上部のふたがゆがんで壊れ、空いた状態になっている。けが人はない。同社が原因を調べている。

爆発して上部のふたが壊れているアスファルト貯蔵タンク=6日午後5時ごろ、沖縄市海邦町・昭和瀝青工業沖縄中城工場

 同社によると、爆発したのはアスファルトを保温しながら貯蔵するタンクで、直径約3メートル、高さ7~8メートルほど。従業員は「突然爆発したので原因を調べているところ」と話した。工場には10人ほどが働き、当時近くに従業員がいたが、けが人はいないという。爆発当初に上がった煙については「人体への影響はない」とした。

 午後3時半ごろ、「ドン」という低い音を聞いた近くの事務所で働く女性は「かなりの衝撃と揺れがあったので驚いた」と当時の状況を振り返った。