9日の名護市議選では渡具知武豊市長を支持する与党と、辺野古新基地建設に明確に反対する野党からそれぞれ13人が当選し、議席を二分した。渡具知氏は与党が改選前と変わらない議席数を確保した意義を強調するが、「命題」だった過半数獲得には至らず、関係者には落胆の色も見える。