沖縄県警は10日、大麻を含有するキャンディーなどの菓子類約125・9グラムを密輸したなどとして、那覇市の基地従業員の男(50)を大麻取締法違反(輸入、所持)の疑いで逮捕したと発表した。

密輸された大麻を含有する菓子類(沖縄地区税関提供)

 調べに両容疑を認めているという。県警組織犯罪対策課、那覇署と共同捜査した沖縄地区税関は5日、関税法違反の疑いで那覇地検に告発した。

 県警によると、8月2日、関西国際空港に大麻を含んだ菓子類を密輸した疑い。菓子類が入った急送貨物の通関検査で発覚し、通報を受けた県警が捜査した。