平成30年 台風第22号に関する情報 第21号 (位置)

 平成30年9月15日午後9時40分

 気象庁予報部 発表

 大型で非常に強い台風第22号は、南シナ海を1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいます。

 【本文】

 大型で非常に強い台風第22号は、15日21時には南シナ海の北緯19度10分、東経118度20分にあって、1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側750キロ以内と西側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の16日9時には南シナ海の北緯20度30分、東経115度10分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の16日21時には華南の北緯21度50分、東経111度35分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心から半径300キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の17日21時には華南の北緯23度30分、東経105度50分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 72時間後の18日21時には華南の北緯24度35分、東経101度00分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカルが予想されます。

 なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)