<観光振興>

佐喜真淳氏 高付加価値化を推進

 入域観光客1500万人を見据え、那覇空港における環境整備(国内線・国際線ビル連結施設の整備など)をはじめ、観光スポット、宿泊施設などの受け入れ態勢の整備を進める。併せて滞在日数延伸、魅力ある観光商品の開発、食の充実を支援することにより高付加価値化を図り、現在の倍に当たる観光収入1兆3千億円の達成を目指す。これまでの東アジア以外からの新規開拓市場でのインバウンドの誘客活動やキャッシュレス化への対応、高速フリーWi−Fi環境の整備などにより、一層魅力ある観光地にする。

玉城デニー氏 観光・環境税を導入

 入域観光客数1200万人超、観光収入1・2兆円を目指す。東洋のカリブ海構想に基づくクルーズ拠点の整備、外国人観光客対応の人材育成、観光・環境協力税(仮称)の導入、観光基金の設置、カジノ反対、大型MICE施設の整備推進、J1対応のサッカー場の整備、離島の魅力を発信する滞在型体験交流観光の推進、マリンレジャーライフガード従事者の地位向上と支援、奄美大島等の琉球弧を網羅した広域観光の推進、国際旅客ハブの形成、国際的な沖縄リゾート・ウエディング、リゾートダイビングアイランドの形成。