20日は彼岸入り。彼岸や生け花用として重宝されるストレリチアの出荷がピークを迎えている。南風原町津嘉山のJAおきなわ津嘉山支店では19日、アルバイトの女性ら約10人が、同町を中心に南部から運ばれた花の仕分けに汗を流していた。

山積みされたストレリチアを仕分けるアルバイトの女性たち=19日午前、南風原町・JAおきなわ津嘉山支店集出荷場(国吉聡志撮影)

 同支店によると、仏事の花のイメージが強いが、県外では近年、婚礼用に使用する例も増えているという。8月から集出荷の量が増え始め、現在は毎日4千本以上を県内外に出荷している。