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「県民の犠牲断ち切れ」 遺体遺棄で南風原議会が抗議決議

2016年5月24日 10:52

 【南風原】嘉手納基地勤務の米軍属による女性遺体遺棄事件を受け、南風原町議会(宮城清政議長)は24日午前、臨時会を開き、基地の整理・縮小や日米地位協定の抜本的な見直しなどを求める意見書案と抗議決議案をそれぞれ、全会一致で可決した。

米軍属による女性遺体遺棄事件を受け、米軍基地の整理・縮小などを求める抗議決議案を全会一致で可決した南風原町議会=24日、同議会

 抗議決議などでは「事件は、将来に夢を抱く若い女性の命を奪い、県民に大きな衝撃を与えた」と指摘。日米両政府に「事件が戦後70年余も繰り返される事態を重く受け止め、県民の犠牲を断ち切るべく抜本的な対策を講じるべきだ」と求めている。

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