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島尻沖縄相、地位協定の抜本改定求める

2016年5月24日 11:03

 【東京】島尻安伊子沖縄担当相は24日の閣議後会見で、米軍属の男による女性遺体遺棄事件を受け、翁長雄志知事が安倍晋三首相に日米地位協定の改定を求めたことに関し、「県選出の国会議員の立場として抜本的な改定を(政府に)要請している。自民党県連としても改正・改定は求めざるを得ない」との考えを示した。

島尻安伊子沖縄担当相

 また、「政府としても外務省が米国政府と努力を積んでいることは承知している。こういった残忍で重大な事件に関しては身柄の引き渡しなどで地位協定が立ちはだかるおそれがある」として、抜本的改定を求めていくとした。

 一方、県内で開催の動きがある同事件の抗議集会への参加に関しては、「県民大会の詳細が出ていないので、現時点でコメントは控えたい」と述べるにとどめた。

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