自民党総裁選で勝利した安倍晋三首相は20日、「いよいよ憲法改正に取り組む」と改めて意欲を示した。昨年5月に突如、9条加憲案をぶち上げ、総裁選でも秋の臨時国会に党改憲案提出を目指すと繰り返し表明。憲法擁護義務のある行政府の長による拙速な提起に、護憲派などから批判の声が上がっている。