沖縄県議会で欠員となっているうるま市区と石垣市区(石垣市、竹富町、与那国町)の2議席を争う県議会議員補欠選挙が21日、告示された。

 うるま市区では、自民公認の新人でラジオパーソナリティーの伊波かおり氏(40)と無所属で前県議の山内末子氏(60)の2人が、石垣市区では無所属新人で農業生産法人会長の金城利憲氏(63)、無所属新人で前石垣市議の﨑枝純夫氏(63)、自民公認の新人で会社代表の大浜一郎氏(56)=公明、維新推薦=の3人がそれぞれ立候補を届け出た。

県議補選の立候補者

 県議会は定数48人で、21日に翁長政俊氏が辞職し、45人が在任。構成は県政与党が26人、野党が13人、中立が6人となっている。

 投開票日は知事選と同じ30日。22日からそれぞれの選挙区で期日前投票が始まる。20日現在の選挙人名簿登録者数はうるま市区が9万7212人、石垣市区が4万3645人。