英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は25日、関西空港とロンドン・ヒースロー空港を結ぶ路線を2019年に就航すると発表した。両空港の直行便は日本航空が09年に運航を休止して以来、10年ぶりとなる。

 関西空港とロンドン・ヒースロー空港を結ぶ直行便を就航すると発表したブリティッシュ・エアウェイズの幹部ら=25日、大阪府泉佐野市

 路線は19年3月31日から週4往復のスケジュールで運航する予定で、日航との共同運航になる。

 関空を運営する関西エアポートによると、13年に2万5千人だった英国から関空を訪れた外国人客は、17年には4万5千人と2万人増加した。19年にはラグビーワールドカップなど関西で国際的な大型イベントも予定されており、BAは今後も訪日客の需要増が見込めると判断した。(共同通信)