29日にも台風24号の最接近が見込まれている沖縄県では、30日に県知事選の投開票が予定されている。 

(資料写真)投票

 県選挙管理委員会によると、特別警報が発令された場合や台風の状況によって、各選挙区が繰り上げ、もしくは10月1日以降の繰り延べ投票を検討する。県選管が順次決定し、公表していくという。竹富町とうるま市津堅島では、27日の繰り上げ投票が決まっている。 

 今回の知事選は、翁長雄志前知事の死去を受け、11月の予定を前倒しで実施。公職選挙法の規定では、沖縄県が県選管に知事の死亡を通知後50日以内に知事選を実施、決定することになっている。通知は8月12日で、50日以内は10月1日。 

 県選管によると、立候補を受け付けた9月13日に投票期日を9月30日に決定したため、その後に台風や災害の場合に繰り延べても、投票日の延長に問題はないという。