泥酔して道路で寝込む「路上寝」をなくそうと、沖縄県警与那原署(与那城武署長)が独自にプロバスケットボール男子Bリーグの「琉球ゴールデンキングス」の人気選手を起用したポスターやチラシを作成し、啓発に取り組んでいる。 ポスターには、岸本隆一さん、金城茂之さん、アイラ・ブラウンさんの3選手の写真を掲載。「STOP路上寝」とうたい、「交通事故や、すりなどの窃盗被害、性犯罪被害に遭う危険性がある」と注意を促している。

 同署管内の2018年上半期(1~6月)の110番受理件数は4581件で泥酔者369件、そのうち123件が路上寝だった。与那城署長は「路上寝は危険が大きく、対応に時間がかかるためほかの警察活動の妨げにもなる」と話した。