21日の午後、辺戸岬ほど近くの地磯を訪れた平良魁斗さん。準備した集魚剤を海面に拡散させると、50センチ近いヒレーカーやイスズミの群れの下層に尾長グレらしき魚影を発見。ハリス4号、グレ針7号の仕掛けでスタートすると、魚群の活性は高く何度も仕掛けを切られながらも4匹のイスズミをゲット。午後2時30分、ヒレーカーの乱舞する層をくぐり抜けた仕掛けのツケエサに尾長グレらしき魚がトップスピードで食い付いた。今度は急転直下、一目散に海の底へと潜っていく魚の引きに必死に応戦。耐えに耐えて47・5センチ、1・16キロの尾長グレを釣り上げた。

辺戸岬の地磯で47.5センチ、1.16キロの尾長グレを釣った平良魁斗さん=9月21日

伊江島で44.9センチ、1.67キロのカーエーを釣った新川将吾さん=9月20日

今帰仁海岸で74センチ、5.07キロのタマンを釣った伊波誠さん=9月23日

読谷海岸で45.2センチ、1.1キロのタマンを釣った山入端立美さん=9月23日

糸満市荒崎海岸で53.5センチ、2.8キロのアーガイを釣った山里和輝さん=9月22日

国頭村海岸で52センチ、2.9キロのゴマモンガラを釣ったディキンソン真由美さん=9月16日

残波岬の地磯で76センチ、2.92キロのバショーカーを釣った當山正宙さん=9月19日

辺戸岬の地磯で47.5センチ、1.16キロの尾長グレを釣った平良魁斗さん=9月21日 伊江島で44.9センチ、1.67キロのカーエーを釣った新川将吾さん=9月20日 今帰仁海岸で74センチ、5.07キロのタマンを釣った伊波誠さん=9月23日 読谷海岸で45.2センチ、1.1キロのタマンを釣った山入端立美さん=9月23日 糸満市荒崎海岸で53.5センチ、2.8キロのアーガイを釣った山里和輝さん=9月22日 国頭村海岸で52センチ、2.9キロのゴマモンガラを釣ったディキンソン真由美さん=9月16日 残波岬の地磯で76センチ、2.92キロのバショーカーを釣った當山正宙さん=9月19日

 砂地に敷設された基礎ブロック付近に生える藻を狙って浅場を訪れるカーエーを仕留めようと、地元伊江島の海岸を訪れた新川将吾さん。20日の午後7時にポイント入り。ここで釣れるのは平均38センチの中型サイズ。しかし、針掛かりさせたカーエーはなるべく短時間で取り込むことが数釣りにつながると、太めの8号ハリスで挑んだ。スタートからアカイユーが5連発。「本命が釣れる時の前触れだ」だと察知して、水深ギリギリに設定する棚取りを、一段と丁寧に行った。午後10時35分、ウキを見るとモソモソと抑え込まれるような不自然な動き。鋭く竿(さお)を振りかざしてみると、これまでに感じることのなかった引きの強さ。44・9センチ、1・67キロのカーエーを釣り上げた。(名嘉山博 釣りPower)