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宜野湾市長選、きょう投開票 無所属新人2氏の一騎打ち

2018年9月30日 05:49

 【宜野湾】米軍普天間飛行場問題を最大の争点に、暮らしやまちづくりの在り方なども問われる宜野湾市長選が30日投開票される。「オール沖縄」勢力が支える県高校PTA連合会前会長の仲西春雅氏(57)=社民、共産、社大、立憲民主、自由、国民民主推薦=と、政権与党の支援を受ける前副市長の松川正則氏(65)=自民、公明、維新推薦=の無所属新人2氏の一騎打ち。開票は同日午後9時から行われる。

(左)打ち上げ式で支持を訴える松川正則氏=28日午前、宜野湾市普天間(右)街頭演説で支持を訴える仲西春雅氏=28日午後、宜野湾市佐真下

 仲西氏は教育環境の整備、松川氏は前市政の継承・発展を主張の柱に、経済振興や福祉など各政策を訴えてきた。普天間問題については、名護市辺野古の新基地建設に反対の仲西氏に対し、松川氏は建設の賛否を示さず、両氏とも普天間の早期返還・固定化の阻止を訴えてきた。

 29日は台風24号接近の影響で両陣営とも街頭での選挙運動はできなかった。電話での支持拡大を試みたが、停電世帯の状況も踏まえた最小限の活動となった。

 投票は30日午前7時から午後8時まで、市内16カ所の投票所で予定される。宜野湾市の22日現在の選挙人名簿登録者数は7万6610人(男性3万6727人、女性3万9883人)。

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