沖縄に大きな爪痕を残した台風24号。9月29日の最接近から、最大23万800世帯が影響を受けた大規模な停電は、2日以降も読谷村など本島中北部で続いている。地域の住民からは「食事もままならない」と悲鳴が上がっている。予想外の長期化に、自治体の担当者も「支援策を検討しているが、広域で手が付けられない」と頭を抱えている。高潮による冠水・浸水や、堤防の一部や設備が破損するなど、24号の復旧もままならない中、接近が予想されている台風25号を警戒している。

護岸の堤防上でめくれ上がったコンクリート=1日、嘉手納町・水釜海岸

強風と高波の影響で堤防上の柵が吹き飛んだ=1日、北谷町・宮城海岸

大雨で地盤が緩み崩れたとみられる海岸線=1日午後、読谷村渡具知

台風24号の高潮と強風で桟橋に乗り上げた=9月30日、与那原マリーナ

停電の中、電灯とろうそくを灯して台所で作業をする女性=2日午後7時43分、うるま市内

停電のため消防などから借りた発電機で明かりをつくり、開票作業をする糸満市の職員ら=30日午後9時5分、糸満市・西崎総合運動公園

停電の復旧に向けて作業する電気工事会社の作業員=2日午後6時過ぎ、うるま市

「これだけでも助かりますよね」と給水に安心する住民=2日、恩納村役場

護岸の堤防上でめくれ上がったコンクリート=1日、嘉手納町・水釜海岸 強風と高波の影響で堤防上の柵が吹き飛んだ=1日、北谷町・宮城海岸 大雨で地盤が緩み崩れたとみられる海岸線=1日午後、読谷村渡具知 台風24号の高潮と強風で桟橋に乗り上げた=9月30日、与那原マリーナ 停電の中、電灯とろうそくを灯して台所で作業をする女性=2日午後7時43分、うるま市内 停電のため消防などから借りた発電機で明かりをつくり、開票作業をする糸満市の職員ら=30日午後9時5分、糸満市・西崎総合運動公園 停電の復旧に向けて作業する電気工事会社の作業員=2日午後6時過ぎ、うるま市 「これだけでも助かりますよね」と給水に安心する住民=2日、恩納村役場