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デニー知事と面談意向 菅官房長官と岩屋防衛相 「辺野古移設」は堅持

2018年10月5日 08:41

 菅義偉官房長官は4日の会見で、玉城デニー知事と早い時期に面談する意向を示した。「日程が合えばすぐ新知事と会うことになるだろう」と述べた。辺野古新基地建設については「唯一の解決策」と従来の方針を示すも、新基地建設や米軍普天間飛行場の危険性の除去に関して政府の考えを説明する考え。

玉城デニー沖縄県知事

 埋め立て承認撤回への対応に関する政府から県への事前の説明の必要性については「処分理由の精査を行っており、その上で必要な法的措置をとる」と述べるにとどめた。

 岩屋毅防衛相は、報道各社のインタビューで、辺野古に関し、いかなる民意が示されても考慮に入れることはないか問われ「早期に辺野古への移設を図り、普天間飛行場の返還の実現をしたいという考えに変わりはない」と強調した。

 玉城知事が協議を求めていることに関して「具体的な日程は決まっていないが、機会を捉えて、話をしたい」と述べ、対談に意欲を示した。沖縄を訪問したい考えも明らかにした。

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