【宮古島】安室奈美恵さんを外装にあしらった日本トランスオーシャン航空(JTA)の特別デザイン機「AMURO JET(アムロジェット)」の宮古空港での最終運航が9月26日あり、ファンが次の目的地への出発を見送った。ファンは、次のフライトの合間に記念撮影。同16日に歌手を引退した安室さん同様、機体との別れを惜しんだ。

アムロジェットの宮古空港への最終運航を記念して写真撮影をするファン=9月26日、同空港

安室奈美恵さんへの感謝の気持ちをつづったメッセージカードを披露するJTAのスタッフ=9月日、JTA宮古空港所

アムロジェットの宮古空港への最終運航を記念して写真撮影をするファン=9月26日、同空港 安室奈美恵さんへの感謝の気持ちをつづったメッセージカードを披露するJTAのスタッフ=9月日、JTA宮古空港所

 アムロジェットは165人乗りの737-800型機。5月14日から4カ月半、国内9路線で運航された。JTAが宮古空港への最終運航を記念して企画した見送りイベントには10人の定員に80人から応募があった。遠藤空さん(35)=市平良下里=は「自分らしく生きている安室ちゃんに勇気をもらい、今の自分がある」と感慨深げだった。

ファンクラブへ感謝の言葉発送

 【宮古島】JTA宮古空港所(小堀健一所長)はこのほど、同空港利用客が書いた安室奈美恵さんへのメッセージカード1329枚を安室さんのオフィシャルファンクラブに発送した。

 同空港職員で安室さんの熱烈なファンという田崎久美子さんの発案で、8月1日から9月16日の引退当日までの47日間、利用客にメッセージを募った。

 「みんなアムロちゃんになりたかった」「夢は語るものではなく、かなえるものと教えてくれたのは安室さんです」「あむろちゃん、いつも元気をもらいました。ありがとう」など感謝の言葉が集まった。