結成20周年を迎えたバンド・モンゴル800の活動を資料やアートワークなどで振り返る「MONGOL800 ga EXHIBITION モンパチ展 in Okinawa-20th Anniversary」(主催・沖縄美ら島財団、ハイウェーブ)が6日、那覇市の県立博物館・美術館(おきみゅー)で始まった。11月5日まで。

開会式でテープカットするモンゴル800の(左から)高里悟さん、上江洌清作さん、儀間崇さんら=6日、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館

 結成当初のライブ映像やこれまでのライブグッズなどを展示し、物や映像で20年の軌跡を振り返るほか、昨年亡くなった版画家の儀間比呂志さんと制作した詩画集のラフスケッチなども紹介されている。

 開会式であいさつしたボーカルの上江洌清作さんは「一度では見切れないくらいの情報。20年間、まじめに遊んできた結果が詰まっている。何度も足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 メンバーらは一般来場者と一緒に会場を回り、年表を見ながら当時の思い出を語ったり写真撮影に応じたりしながら交流していた。

 那覇市の金城亜沙子さん(30)は「モンパチの歴史を振り返っていると、当時の自分の思い出もよみがえってくる。初公開のアイテムも見られて感動」と満喫していた。

 入場は一般1200円(前売り千円)、高校・大学生は800円(同600円)、小中学生は400円(同300円)。

 問い合わせは県立博物館・美術館。電話098(941)8200。

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