沖縄タイムス+プラス ニュース

翁長前知事県民葬:安倍首相が追悼の辞 代読・菅官房長官

2018年10月10日 06:28

 翁長前知事とは知事就任以前から、折に触れ、沖縄の発展について意見を交換してきた。沖縄の振興、発展に対する真摯(しんし)な思い、平和を希求する心が原点だったと推察している。文字通り、命懸けけで沖縄の発展のために尽くされた。

安倍晋三内閣総理大臣の追悼の辞を代読する菅義偉官房長官=9日、那覇市・県立武道館(代表撮影)

 翁長前知事は、沖縄に基地が集中する状況を打開しなければならないという強い思いをお持ちだった。沖縄県に大きな負担を担っていただいている現状は到底是認できない。

 政府としてもできることはすべて行う。目に見える形で実現するという方針の下、基地負担の軽減に向けて一つ一つ確実に結果を出していく決意である。

 そして、これからも県民の皆さんの気持ちに寄り添いながら、沖縄の振興、発展のために全力を尽くす。

 沖縄の発展にご尽力された翁長前知事の功績をしのびつつ、あらためてご冥福をお祈りする。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

沖縄タイムス社 (2018-09-13)
売り上げランキング: 64,807

もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「やばい、知事の遺言が残ってた」動揺する記者 急転直下、裏取り急ぐ

 名護のトラウマ 沖縄知事選「接戦」報道に疑念 予想的中した現場感覚

 「なぜあんたが出ない」革新側に吹き続けたすきま風 宜野湾市長選の舞台裏

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS