【浦添】全日本空輸(ANA、平子裕志社長)が浦添運動公園のネーミングライツ(命名権)を取得したことを受け、新名称「ANA SPORTS PARK(スポーツパーク)浦添」の看板除幕式と記念セレモニーが10日、同公園で開かれた。ANAと浦添市の関係者が出席し、連携しながらスポーツ振興を推進することを確認した。契約期間は2018年10月1日から21年9月30日までの3年間。

新名称「ANA SPORTS PARK 浦添」の除幕式でテープカットをした松本哲治市長(後列中央)やANA沖縄支社の近藤博之支社長(同左から2人目)=10日、浦添市の同公園

 セレモニーで、ANA沖縄支社の近藤博之支社長は「道路が開通したことで、空港から近くなった浦添市の将来性に期待している。連携しながらスポーツ振興を進めるとともに、スポーツパークを通じて観光や航空関係にも興味を持つきっかけになれば」と話した。

 松本哲治市長は、「浦添市はスポーツが盛んな地域。ANAとともに、スポーツ振興や市民の健康増進などを一緒に図っていきたい」と語った。