沖縄県産花きを使い、巨大な作品をつくる「BOTANICAL SCULPTURE IN OKINAWA(ボタニカル・スカルプチャー・イン・オキナワ)」が12日、南城市の百名ビーチで開かれる。

県産ストレリチアを使った巨大な「植物彫刻」を制作するスタッフら=11日、南城市の百名ビーチ(JAおきなわ提供)

 現地の花材を使用したプロジェクトを世界各国で開いてきた、フラワーアーティストの東信(あずままこと)氏が手掛ける。午後3時ごろから、来場者に作品で使われた花も配る。

 作品は高さ7~8メートルで、県産のストレリチア8300本、ヘリコニア700本を使用する。県産花きはJAおきなわ(大城勉理事長)が提供した。11日、巨大フラワーアレンジの設置作業が行われた。作品は12日に完成し、撮影会などが行われる予定。

 JAおきなわの担当者は「世界的に活躍するフラワーアーティストの作品を間近で見られる機会。多くの方に来てほしい」と話した。