モノレール旭橋駅周辺地区の再開発事業で建設された複合ビル「カフーナ旭橋A街区」に入居する「那覇オーパ」が13日、オープンする。12日、報道陣に公開された施設内では、各店舗の店員らがレジを点検したり調理を試したりするなど、開店前の最終確認をしていた。

那覇オーパの店内を報道関係者らに案内する比嘉館長(左)=那覇市泉崎

すでに商品が並べられた那覇オーパの店内で報道陣を案内する比嘉館長(手前左)=那覇市泉崎

那覇オーパの店内を報道関係者らに案内する比嘉館長(左)=那覇市泉崎 すでに商品が並べられた那覇オーパの店内で報道陣を案内する比嘉館長(手前左)=那覇市泉崎

 那覇オーパは複合ビル(地上11階)の2、3階に入り、売り場面積は5200平方メートル。ファッションや雑貨、飲食を中心に50店が出店する。全国的に人気のファッションブランド「ジェラート ピケ」や「ミラ オーウェン」など沖縄初出店は24店。「やんばるジェラート」などの県内企業も15店が入る。

 比嘉隆浩館長は「働く女性など20~40代がコアターゲットと考えており、さまざまな要望に応えたい」と語った。

 この日は一部テナントの個別内覧会もあった。台湾発のかき氷店「ICE MONSTER(アイスモンスター)」は国内4店舗目を開店する。初日は先着100人に定番のマンゴーかき氷(Sサイズ、千円)を半額で販売する。オープン記念で11月まで、沖縄ぜんざいかき氷(同、900円)を全店で販売する。

 創業者のロー・チュン・フア氏は「かき氷は沖縄の気候やロケーションにぴったり。味付けされた氷を削って作る商品は濃厚な味わいと、雪のように溶ける食感が人気だ。沖縄の人もぜひ楽しんでほしい」と語った。