沖縄フルーツランド(安里博樹社長)は12日、名護市為又の観光施設「OKINAWAフルーツらんど」内で開業する「コンドミニアムホテル・名護リゾート・リエッタ中山」の内覧会を開いた。15日に開業する。

開放感のある「リエッタ中山」のAタイプルーム=12日、名護市為又・リエッタ中山

 ホテルは9階建てで10人定員のAタイプ=写真=が24室、8人定員のBタイプが16室。両タイプとも60平方メートル以上のゆったりした空間と畳敷きの「和モダン」のリビング、トイレを2カ所配置した。海外客を含めたファミリーやグループ向けのニーズに応える。フルーツらんどの体験型アトラクション「トロピカル王国物語」をコンセプトにした部屋もある。

 安里社長は「名護は、美ら海水族館など観光地へのアクセスはいいが、宿泊施設が少ないのが課題だった」と話し、同ホテル開業で観光客が名護にとどまり、市内の飲食店などへも貢献できるとアピールした。